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清原逮捕に思うこと

昨夜から、ネット、新聞各紙、テレビで大ニュースになっていますが、元巨人の清原和博さんが覚せい剤を所持していたとして逮捕されました。
以前から、週刊誌等で疑惑は報道されており、「Xデーは近い」というのが本人を知る関係者の共通した見方だったようです。

しかし以前から書いていますが、本質的には、アルコールと覚醒剤の違いは、「政府が禁じているか、禁じていないか」でしかありません。どちらも脳に直接働きかけ、一時的にドーパミンを大量に放出させ、刹那的な快楽を与えるかわりに、肉体と精神に深刻なダメージを与えます。
清原氏がもしも、覚せい剤ではなくアルコールに耽溺し(実際、相当飲んでいたようですが)、アルコール依存になったとしても、逮捕はされないわけです。
そう考えると、本人の「生命」という観点からすれば、この逮捕によって氏が「死」に向かうことに歯止めがかかった、と言えるのかもしれません。

清原氏を以前からテレビや雑誌などで見るたび感じていたのは、「生活が荒(すさ)んでいるな」ということでした。
引退してからも、派手な格好をして、銀座のクラブで飲み明かす姿が度々報じられていました。
これは想像ですが、きっと奥さんと離婚して一人で暮らすようになってからは、生活はさらに荒んでいったのではないでしょうか。私にも経験がありますが、生活が荒れると、家の掃除とかがどうでもよくなります。朝、決まった時間に起きる。3度の食事をとる。やらなければならないことを、きちっとやる。そして決まった時間になったら寝る。
そういう生活の基本が、めちゃくちゃになっていたときに、いちばん酒を飲んでいた気がするのです。

生活をきちっとすると、自分に自信が持てるようになります。
毎朝、決まった時間に起きて、ルーティンをちゃんとこなし、適切な運動をして、美味しいご飯を食べる。
それがアルコールをはじめとした薬物を自分から遠ざける、もっとも正しい方法のような気がします。

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弱さを受け入れる

酒を飲まなくなって、以前はなぜ、あんなに大量の酒を毎日飲んでいたのだろう、と考えてみた。

仕事のうさを晴らしたい、一時的にいい気分になりたい、酒好きの仲間とともにいっときの楽しさを味わいたい……、いろいろと考えられるが、一言でいえば、「強くなりたかった」のだと思う。

酒を飲めば、現実にはたいしたことがない自分でも、なんでもできるような気分が味わえる。
抑制がはずれて、ふだんでは言えないようなことが言えたり、いつもより明るくふるまえたり、飲んでいるときだけは自己肯定感が強まる。

覚せい剤も、注射一本で簡単に「超人」のようになれる感覚が忘れられず、はまってしまうと聞いたことがある。

しかし酒で得られる強さは、幻想以外の何物でもない。
むしろ逆に、飲めば飲むほど自分を肉体的にも精神的にも弱体化させていく。

いまの自分の弱さを受け入れることが、本当の断酒の始まりなのかもしれない。

酒は人生に後悔をもたらす

ご無沙汰してます、ちょっと仕事が忙しかったりして、書き込みが遠ざかっていました。

それとじつは、少し気分が落ち込んでいました。
表題にあるとおり、私は40歳のときに酒をやめようと決意しました。
男性の平均寿命でいえば、ちょうど折り返し地点を過ぎたところになります。
しかし、酒をやめてみると、今までの人生をいかに無為に怠惰に過ごしてきたか、
現実に直面することになりました。

この歳になると、友人知人や同級生たちのなかには、大きな会社で出世したり、
医師や弁護士として活躍したり、なかには百人以上も人を使う経営者になっている人もいます。
少し前までは、「なあに、自分もがんばれば、すぐに追いつけるさ。俺の人生の本番は、これからなんだ」
なんて酒を飲みながら、自分を誤魔化していました。

しかしいまになって、彼らがいまの地位を手に入れるために必死で努力してきたとき、
自分はアルコールがもたらしてくれる一時の快楽に溺れて、
貴重な人生の時間を無駄に過ごしてしまったことに、改めて気づくのです。
酒で人生を無駄にしてしまったことに、取り返しのつかない後悔を感じるのです。
もしかしたら、自分にはまったく違う人生があったかもしれない。
いまよりずっと、精神的にも自信にあふれ、
社会や周囲の人に貢献できる仕事について、
日々充実していたかもしれない。
金銭的にもずっと豊かで、
家族にいい暮らしをさせることができたかもしれない。

そんなふうに感じてしまって、落ち込んでいたのでした。

とはいえ後悔していても、仕方がないことはわかっています。
以前、2ちゃんねるで、こんな書き込みを見つけて、ちょっと感動しました。

>十年後にはきっと、せめて十年でいいからもどってやり直したいと思っているのだろう。
>今やり直せよ。未来を。十年後か、二十年後か、五十年後からもどってきたんだよ、今。

いまの自分は、「酒を飲み続けた10年後の自分」が、タイムスリップして戻ってきた人間なんだ。
そんなふうに、考えて日々を過ごそうと思います。

忘年会シーズン! 最強の二日酔い対策

こんにちは。ネットで面白い記事を見つけました。

「忘年会シーズン! 二日酔い対策完全マニュアル
今年こそ「お酒でつらい思いはしたくない」という皆さまへ」

http://gooday.nikkei.co.jp/atcl/report/14/093000039/110500076/?waad=vxZVo4CS

二日酔い、辛いですよね。
本当に、思い出しただけで気持ちが悪くなってきます。

ご紹介した記事では、「つまみを食べながら飲む」とか、「水を飲む」とか、いろいろ書いてあります。

でもはっきり言って、そんなもん、最強の二日酔いの前には、焼け石に水ですよ。
ウコンなんてのも、気休めにしかなりません。
水飲んでもゲーゲー吐きますからね。

最強の、完璧な、これしかない二日酔い対策。
それは、一滴も飲まないこと。

当たり前ですわな。

適正飲酒ってなんだ?

こんばんは。前々から「そんなのむりだろ」と思っていたことに、「適正飲酒量」という概念があります。
くわしくは下記のサイトをご覧いただければと思うのですが、
成人男性の場合、一日に摂取しても問題がない純アルコールの量は、20グラムだそうです。

http://www.kirin.co.jp/csv/arp/self_check/check_list.html

でもこれ、計算するとすぐわかるんですが、酒飲みの人で、そんな量で我慢できる人は絶対いません。

というか、キリンさんの人気商品、「氷結ストロング」1缶に含まれてるアルコール量を上記のサイトで計算すると、25.2グラムと出てきます(笑)。おい、どういうこった!

まー、酒造メーカーの本音を推察するならば、
「アルコールは20グラムまでなんて、みんな守ってたら、俺らの商売上がったりだ。ガンガン飲んでほしいけど、一応CSR(企業の社会的責任)とかいうのが最近うるせーから、こういうサイトも隅っこに載せておくか」
って感じなんでしょうね。

酒をやめてみて思うのは、「毎日飲むとやばい」ということです。
少しずつでも毎日飲み続けると、肝臓や膵臓はじめ臓器が常にアルコールでダメージを受け続けます。
回復しないままそこにまたアルコールを注ぐことで、細胞のガン化が始まっていくわけです。

「酒をやめるのは無理だ」という人も、毎日飲むのは、本当にやめたほうがいいです。
三日間、空けるだけでもぜんぜん違います。
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